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「ロミオメール」や「ジュリエットメール」にご用心

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「ロミオメール」や「ジュリエットメール」にご用心「ロミオメール」や「ジュリエットメール」にご用心

ロミオメール、ジュリエットメールという言葉を知っていますか?コラムを読んで、知らないうちに自分が送っていないかどうか、確認してみてください

◆ ロミオメール、ジュリエットメールって、なに?

ロミオメール」「ジュリエットメール(略してジュリメール)」という言葉を聞いたことがありますか?これは「まだ好きだよね?」という前提だったり、唐突な復縁のお願いなど、元カレ・元カノから突然送られてくる詩的なメールのことです。
 
別れの原因が相手にあるのにもかかわらず、自分に酔ったメールをしてくることを指す場合が多く、インターネットの掲示板などで使われるようになりました。
 
なぜロミオメール、ジュリメールというのかといえば、名前から想像できるように悲劇「ロミオとジュリエット」からきています。悲劇の主人公のように自分に陶酔し、別れた理由を運命のイタズラだの、神様のいじわるだの、ポエムのような表現のメールを送ってくるからです。
 

◆ ロミオメールを送る心境

ロミオメールジュリメールを送ってしまう心境というのは、たいていが復縁を望んでいるときです。例えば、男の浮気が原因で別れたとします。男は新しい女のために平気で彼女を捨てたのに、いざ新しい女に振られたら彼女の元へ帰りたくなるのです。
 
一方彼女は、振られた当初「どうして」と泣いたでしょう。もしかしたら縋ったかもしれません。しかし何ヶ月も経って、彼女の心境は変化します。冷静になって、男の行動が最低だと気付いているでしょう。
 
そこに、男からメールが届くわけです。「君をおいていってしまったことが、どれほど君を傷つけたか、今更だけどわかったよ。君には僕が必要だよね。今すぐ帰るから、待っていて」のという内容で……。
 
唐突に「まだ未練があるだろ?」という前提で送られてくるため、送られた方にしてみれば「何を言っているんだ、こいつは」という反応になるのは当然です。
 

ショック

 

◆ あなたは送っていませんか?

相手から告白してきて始まった恋を自分から終わらせた場合、なぜか「相手は自分のことを好きだ」という認識が忘れられないことがあります。あれだけ一途に求めてくれていたのだから、何ヶ月たってもまだ自分を好きだろう、と思い込んでしまうのです。
 
そして自分が振られて心が弱っていたり、寂しかったりした時に、つい独りよがりなメールを送ってしまいがちになります。しかし、送られた方は良い迷惑。すでに恋は一度終わっています。
 
もし元カレや元カノにメールを送る時は、どういう状況でなぜ送るのか、自己中心的な内容になっていないかを、きちんと念頭にいれてくださいね。よりを戻したいとしても、送る相手は、今あなたが付き合っている相手では無いですよ。
 
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しゃべるものもいいけれども、黙っているのがいちばんいい。

――ジャン・ド・ラ・フォンテーヌ

 

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