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実際に目にしたオーストラリアのウェディング事情について

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実際に目にしたオーストラリアのウェディング事情について

今、夏真っ盛り!オーストラリアでのウェディング事情をお届けします。

 

◆ 結婚前にかなりのカップルが同棲します

まだまだ日本では結婚前に同棲することに、抵抗がある方もいるのではないでしょうか?ですがオーストラリアではかなりのカップルが結婚前に同棲をしています。日本よりも「結婚」という形に捕らわれないお国柄なので、相手のことが気にいってしまうとまず一緒に住み始めるのかもしれません。またこの同棲期間も1月や2月ではなく、年単位という長さのカップルも多いのです。
 
これはお互いの親ももちろん承知していますので、カップルの同棲先に結構頻繁に親が遊びに来たりもします。離婚が非常に多い国なので、結婚という形をとる前に相手のことをよく知る為にも一緒に住んでみるのかもしれませんね。
 

◆ 結婚式は教会で、その後公園でのガーデンパーティーが一般的です

日本のようにいわゆる「結婚式場」というのはあまり見当たりません。教会で結婚式を行い、その後花嫁花婿はリムジンで公園に移動し、そこでみんなと写真を撮ったり、バンドが入ってみんなでダンスをしておしまい、飲食は無しというカジュアルなお式も結構あるようです。
 
もちろん公園の近くのレストランでみんなが集まって会食、という日本の披露宴にあたるようなパーティーを行うカップルもいます。ですが日本ほど格式ばったものではなく、スライドショーがあったり花束贈呈もありません。基本的に「みんなが集まって楽しくお祝いできればそれでハッピー」というスタンスのようです。
 
オーストラリアには街中に公園がたくさんありますが、ウェディングのハイシーズンには公園に結婚式のカップルが幾つも集い、一つの公園で4つも5つもウェディングパーティーが開かれている場合もあります。
 

◆ 結婚式にかける費用は、日本よりもだいぶ安いかもしれません

教会での結婚式の後、公園でのガーデンパーティー、しかも飲食は無しとなれば、自分たちの衣装以外に特にお金を使うところはありませんね。もちろん引き出物などの習慣もありません。ご祝儀も頂かない代わりに、自分達のほしい物がある場合は、特定のお店にリストを置いて、友人などにはそのお店のリストの中から贈り物を選んでもらうようです。そうすると自分たちの本当にほしい物が集まるので、これはなかなか賢いやり方だと思います。最近日本でもこのようなやり方をするカップルも増えているようです。
 
あくまでここは日本なので、いくら「オーストラリアではこうだから」と言っても、相手や相手のご両親の理解を得るのは難しいかもしれません。また日本にはまだまだ「結婚は家と家のつながり」という考え方が残っていることも事実です。彼とあなたの間では問題がなくても、双方の親が出てくるとなかなか難しい面があることもあるでしょう。
 
ですが結婚式の主役はあくまで彼とあなたです。せっかくの結婚式なので、あまり因習に捕らわれずに、自分たちなりの結婚式をあげたいという気持ちを持つのは当然です。結婚式の準備で大切なのは、まず彼とあなたがよく話し合って、方向性を同じにしておくということです。彼とあなたの考え方が一緒なら最終的には親も折れてくれるかもしれません。彼との意見さえ一致していれば、あとは出来るだけあなたの好きなように結婚式を進めてもいいと思いますよ。
 
執 筆:るりうさぎ
 
合わせて読みたいコラム:素敵な結婚式にするための、準備段取りチャート
 

結婚式の主役は、あなたと彼。自分達らしい式でいいじゃないか

――ひよこ師匠

 

カテゴリー: 結婚 タグ: ,
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